ちょっと緊張(きんちょう)しましたから、録音(ろくおん)があまり良くなかった。時間がかかりました。でも、今度もリンクがありませんから、ポストを出来ません。
ドラフト
この週末に、ヒミズという映画を見た。この映画は東北地震(とうほくじしん)の後の生活(せいかつ)の話だ。映画の中で、中学生がいる。一人は女の子。一人は男の子だ。二人とも責任を取りたくない親がいる。
少し悲しかった。日本に、海より深い母の愛ということわざがあるけど、この映画でそういうことはなかった。この映画は、「誰もいない」という映画と似ていると思う。でも、違う所(ちがうところ)は、「ヒミズ」という映画に、希望(きぼう)があったと思う。皆さん、面白い(おもしろい)と思ったら、見てみてください。以上です。
では、私のつまらない声を聞いて、ありがとうございます。そして、また来週で。お休みなさい。
No comments:
Post a Comment