Tuesday, September 18, 2012

強いコンセプトマップ



クラスで、一人でダイアローグを書きました。今度は、ナレーションを書きました。二つとも録音しました。でも、まだリンクがありませんから、ポストが出来ません。

ダイアローグ:
道子、おはよう!
ミナミ、おはよう。
道子、何があったの?
最近、運が悪い。
えっ...どうしてそういうこと...
本当だよ!先週、近所に京都から家族は引っ越した。それに、この家族には犬がいる。
あっ、犬か。道子ちゃんは犬が怖い動物だと思うから。
ええっ...今朝、その犬が大きい声で呼んで、私は恐くなったので、気をつけないで速く歩いて、レンガを...
あー、痛そう!ざんねんでした。でも、気を出してよ!私の知っている道子は弱い人じゃないよ!道子は強いんだ!その上、私達は休み時間がある。
まあー、そうよね。でも、まだちょっと気になる。でも、強くならなければならないね。よし、行こう!
えっ、どこに?
もちろん外へ
へえ...今日あついよ。
はい。はい。速く!
間違えた。運が悪い人はあたしの!



ナレーション:



ある日、赤い帽子をかぶっていて五歳で女の子は、ご飯の準備中でお母さんに「ママ、ママ、強い人は何?」と聞きました。
「あっ、どうして?」といいました。「あっ、そうね。強いは出来ることに一番上手なのことよ。花ちゃんは強いよ。覚えてる?先週のこと?」
「ママ、痛かった。絶対忘れない。」と答えました。
「はい、はい。ごめんね。でも、その時、花ちゃんは、犬を見た時、怖かったけど、あの犬の大きい声の前で勇気を出した。それが強いわ。」と言いました。
「でも、ママ、頭がアパートのレンガに...まだ痛いよ。それに、たくさん泣いたよ。花ちゃんは、強くない。」花ちゃんがお母さんにと言いました。
「そうね。泣いた。でも、哭くと、人は、もっと強くになっているから、泣いた方がいいわ。分かってるの?」と言いました。
お母さんがそういうことを言った後、花ちゃんは、ドンドン笑いました。後で、「うん!」と言いました。
「はい。はい。早く手伝って。もう少し晩ご飯わ。」と言いました。
ある日から、花ちゃんは、どんどん強い人になりました。今は、子供が三人いる社長です。



皆さんは、どっちが好きですか。二つともどう思いますか。いいですか。へんですか。何も言ってください。ありがとうございます。アウディオを聞けないですから、申し訳ありません。

No comments:

Post a Comment